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 湯沢町議会 3月定例会取りあえず結果のみ。 後で詳細は追加していきます。  日程 平成28年3月7日～3月23日  
 3月7日 日程 湯沢町議会 3月定例会 行政報告  PDF
湯沢町議会 3月定例会 施政方針 PDF
  
  
 
 
3月8日 日程  
 
3月10日 日程 
3月11日 日程   ●2016/03/11 高橋政喜 http://yuzawamachigikai.main.jp/201603/takahashimasa.mp3 岸野雅人 http://yuzawamachigikai.main.jp/201603/kishino.mp3 高橋五輪夫 http://yuzawamachigikai.main.jp/201603/takahashiiwa.mp3 並木利彦 http://yuzawamachigikai.main.jp/201603/namiki.mp3 並木 利彦  電子音声私の湯沢町総合計画後期基本計画の考え方 以後、総合計画と言い換えます。 11の私の任期4年の取組課題 平成27年6月頃に設定しました。 ・地方創生 ・マンションの廃墟化を防ぎ定住者を増やす ・大和インターチェンジの改修 ・ 障害者の親が自分がいなくなっても安心して暮らせる町づくり ・財政の苦しい中、予算を絞り出しきらりと光る町づくりをしていく ・閑散期のスポーツ大会誘致 ・川遊び地区の周辺整備 ・魚沼基幹病院を不妊に悩む方への特定治療支援事業実施病院、及び指定病院に ・人口維持政策 ・自然維持作業を文化とし、自然と共存していく ・若者の職場の確保 総合計画にあわせて残りの3年間、取り組みたいと思っています。 民間では、長期、中期、短期と計画があります。 トップが変わっても長期計画は、ぶれてはいけません。 よほどの事が無い限り方向性を変えてはいけないと思います。 社員のベクトルを同じ方向に維持しなくてはなりません。 そのための長期計画です。 トップがいじれるのは、短中期までと考えます。 今回の総合計画は、長期計画と考えます。 よって町長の施策は、短中期の施策となると思います。 １．これからのマンション住民との共存共栄について 総合計画の基本政策１ 『四季を通じて、また訪れたくなるまちづくり』より 重点戦略1-3から 『交流拠点づくりと観光客を含めた地域活動の促進」また、施策の方向として 『観光客も含めた地域活動の促進』とあります。 ① 湯沢町には多数のマンションがあり、マンション住民の皆様との共存共栄は、 町の発展のために必要不可欠の問題と考えます。 マンション住民の皆様のお声掛けによる『雪国の自然を愛でる会』事業は、 これからの湯沢町のあるべき一歩を踏み出したものです。 『雪国の自然を愛でる会』を紹介します。 「地域の自然を愛で、もって良好な環境を保全するとともに住民との交流の促進を図り 湯沢町の発展に寄与する」ことを目的として リゾートマンションオーナー、地元のホテル・スキー場関係の皆様との、役場の的確な 指導のもと、「雪国の自然を愛でる会」を立ち上げ 活動してきました。 野外活動実績 2014年 11月8日 桜のせんてい 2015年 5月2日 桜ウォーキング＆桜サイクリング 6月13日 中里、古野1、古野2地区の蛍の里の草刈り協力 20日 秋桜ハーフマラソンコース沿い（岩原下桜並木）の秋桜種まき 9月26日 秋桜サイクリング 27日 秋桜ハーフマラソン 応援（のぼり旗、横断幕） 野外活動予定 2月 上旬 「北陸地域の活性化」に関する研究助成事業 助成金応募 4月 中旬 湯沢地区全エリアのさくら基本調査 地区観光協会と連携予定 下旬 桜エリア間ツーリングサイクリング 実施企画中 下旬 桜ウォーキング ４月３０日 開催決定 6月 中旬 秋桜種まき ボランティア募集 9月 下旬 秋桜ウォーキング・サイクリング 実施企画中 下旬 秋桜ハーフマラソン応援 のぼり旗・横断幕で応援予定 １0月 中旬 紅葉サイクリング 実施企画中 これらの活動でマンション住民の方に理解して頂いたことがあります。 それは、中里、古野1、古野2の『ホタルの里』維持作業です。 愛でる会もホタルを育てたいという意見があり、蛍の里の草刈り協力をしました。 実際、お手伝いをして頂いた感想は、地区の皆さんの『ホタルの里』の維持作業を まの当たりにして、すごい意気込みと仕事の量の多さを実感しました。 マンション住民の皆様に、実際の自然の維持作業の大変さをわかって頂くことは 大事なことだと思いました。 来年からは、ホタルは育てず草刈りのお手伝いをすることを決めました。 1年活動を続け マンション住民の皆様のお声掛けにより立ち上げた『愛でる会』は、地元のホテル・ スキー場関係の皆様、役場、カルチャーセンター、ユースポ、 町観とのつながりができました。 ①リゾートマンション交流促進事業補助金の使い方も、共に汗をかき、 湯沢町のためになる事業に支出するべきではないか思いますが、町長のお考えを伺います。 
重点戦略1-1から 「地域資源を生かした通年観光の魅力づくり」また、施策の方向として 「観光ニーズに応じた地域資源の整備・活用」とあります。 いくら、「観光ニーズに応じた地域資源の整備・活用」ということで 湯沢を整備しても、廃墟化したマンションだらけの所に人があつまりますか？ ② マンション住民との共存共栄することは、マンションの廃墟化を防ぐ方法として必要です。 『湯沢町自治会の認定基準等に関する要綱』もでき、積極的にマンションに定住して頂く。 マンション住民との共存共栄についてどうお考えか伺います。 ２．湯沢の魅力を活かしたまちづくりについて 重点戦略1-1から 「地域資源を生かした通年観光の魅力づくり」また、施策の方向として 「観光ニーズに応じた地域資源の整備・活用」とあります。 今、田村産業建設常任委員長が取り組んでいる湯沢の提外地を利用した川を観光資源とする というのがあります。川遊びは湯沢にとっての課題となっています。 ① 川、山等の、地域資源を生かした魅力づくりとして、短期政策としてどのように行っていくかうかがいます。 通告なしですが 現状の土樽地域は、観光施設が散在しています。湯沢フィッシングパーク周辺に、 総合的な公園があったらいいなと思います。 そこには、川遊びと時に使うトイレ、ホタルの資料館、体験工房と集中して作り、歩いて散策できれば お客様の滞在時間が長くなると思いますが、町長のご意見をお聞かせください。 ３．これからの湯沢町の情報処理、及び発信について 重点戦略1-2から 「メディア等を活用した効果的な情報発信」また、施策の方向として 「多様な連携による情報発信の推進 」及び「外国人向け観光情報の発信」とあります。 本当は「ビーコン」など使い、観光箇所や飲食店でお客様のスマホ画面に、 「この施設のの情報を取得しますか？」と 情報を得るのがてっとりばやいのですが、ビーコンの整備はお金がかかるし、 個人情報を一部使うのですぐにとは できません。 取りあえずＱＲコードで情報発信をして頂きたい。 観光施設や飲食点のメニューにシールや設置をするだけです。 紙の媒体は、変更があれば、そのもの自体をかきなおさなければいけない。 ＱＲコードで、あればＷＥＢだけ直せばいい。 ① 観光箇所、登山入口等や飲食店等のメニューにもＱＲコードを設置することが出来れば、 外国人対応や湯沢町の観光紹介など、 音声等で観光箇所の紹介ができると考えます。情報発信においてQRコードの活用を してはいかがかと思うが、町長のお考えをうかがいます。 総合計画の基本政策１の基本政策4 「自然と共に生き、快適に暮らせるまちづくり」より ４．ICTの普及と安全な利用啓発による活用推進について 重点戦略4-2から 「誰もが便利に安心して使えるICTの普及」また、施策の方向として、「情報リテラシーの向上 及び情報モラルの習得支援」及び「ICTを活用した地域活性化及び安全対策の推進」 また「電子自治体の推進」とあります。 広報ゆざわでは、情報発信が遅いと思います。町の情報が新規や更新があった場合、 ＳＮＳ等で周知発信してはいかがでしょうか。 毎日、湯沢町のＷＥＢを見ているわけにはいきません。情報処理、及び発信にもっと力を いれるべきではないかと思いますが、町長の考えをうかがいます。 ５．若手人口の増加対策について 総合計画の基本政策2 「働きがいのある活力あふれるまちづくり」より 重点戦略2-1から 「若者の就業・雇用支援と新たな産業の誘致」また施策の方向として、 「就労に関する情報提供・発信の充実 」および「商工業経営基盤の強化及び起業支援」とあります。 ① U・Iターンのための賃貸住宅家賃等補助金（県の補助金)において就職形態が、 派遣社員・パートタイマー・アルバイト等の方は対象となっていません。 実際湯沢町において、正社員の雇用があるのでしょうか。 湯沢町にあった、独自の補助金内容にしなければ利用しにくいと思います。 町の重点戦略として掲げていますがそのギャップをどうお考えか伺います。 ② 湯沢町において若手が起業するには、情報が少なすぎます。若手が起業するには、 そこの隙間産業に飛び込むことが一番手っ取り早い方法だと思います。 隙間産業などを探す時に湯沢が今、どのような状況にあるかリアルタイムに 発信しなければいけないと思います。 補助金、助成金などの紹介や、町独自での設定も大事だと思われます。 本当に、若手に起業させたいのであれば、町もその気になって対応しなければ ならないと思いますが、町長のお考えを伺います。 ６．湯沢町の冬季、雪不足による今年の夏季観光客増加対策について ① 今回のワールドカップ開催は、経年でお客様の入れ込みが増加することが成功であり、 単年で終わらしてはいけないと思います。今後、 どのようにワールドカップ効果を継続していき、冬のシーズンを盛り上げていくのか 町長のお考えをうかがいます。 ② この冬季シーズンは、雪不足等で宿泊施設や飲食店等の売り上げは減少すると 予想します。そのため、夏季シーズンにかける意気込みは、 例年以上と考えます。町として、できる限りの支援や施策をしなければならないと思いますが、 どのようなことを考えているかおうかがいします。 3月14日 日程  ●2016/03/14 関忠夫 http://yuzawamachigikai.main.jp/201603/seki.mp3 佐藤守正 http://yuzawamachigikai.main.jp/201603/satou.mp3 角谷勉 http://yuzawamachigikai.main.jp/201603/sumiya.mp3 南雲正 http://yuzawamachigikai.main.jp/201603/nagumo.mp3 3月15 16 17日 日程 
 平成28年度 当初予算案概要資料 PDF 
湯沢町 28年度予算歳入歳出表 PDF   
3月23日 日程   |
議事録有りは
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